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CSR
Corporate Social Responsibility

丸福建設のCSR

ISO9001・ISO14001・ISO/IEC27001・ISO45001統合マネジメントシステム

統合(品質・環境・情報・安全)マネジメントシステム活動状況

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当社は、全社一丸となり統合マネジメントシステムを効果的に機能させ、品質・環境・情報・安全方針及び品質目標、環境目標、情報セキュリティ目標及び安全衛生目標を達成すると共に、統合マネジメントシステムの継続的改善を積極的に図っています。

活動風景

マネジメントレビュー
マネジメントレビュー

内部監査(オフィス)
内部監査(オフィス)

内部監査(現場)
内部監査(現場)

内部監査員社内研修会
内部監査員社内研修会

教育・訓練(新入社員)
教育・訓練(新入社員)

ISO教育(協力会社)
ISO教育(協力会社)

認証機関による審査(初回審査・ 定期審査・更新審査・拡大審査)
認証機関による審査(初回審査・
定期審査・更新審査・拡大審査)

緊急事態準備対応手順テスト
緊急事態準備対応手順テスト

社会貢献活動

当社では、長年、ボランティア活動の一環として、国・県・市町村道、河川、公園、公共施設等における清掃・美化活動、当社が保有するアスファルト合材センター、産業廃棄物処理施設、施工現場等で見学会及び教育機関での特別授業などを行っています。 ふるさとの美しい道や自然を守り、また地域の方々及び行政機関等と共生・協働を図るため、今後とも当社でできるボランティア活動は何かを常に模索しながら地道に継続して推進していくつもりです。

品質方針・環境方針・情報セキュリティ(ISMS)基本方針・労働安全衛生(OH&SMS)方針

品質方針

  1. 顧客のニーズと期待に応えた土木構造物及び建築物を当社の技術力・企画力・組織力を駆使して提供する。
  2. 品質マネジメントシステムの要求事項を満たし、その有効性を継続的に改善することにより、品質上の不適合発生を撲滅する。
  3. 全社一丸となった活動で顧客満足の継続的向上を図る。
  4. 当社の品質マネジメントシステムの実行と改善に必要な経営資源を確保する。
  5. 法令・規制要求事項を順守し、社会的責任を果たす。

環境方針

  1. 事業活動に伴い生じる環境汚染(CO2排出、騒音・振動発生等)の予防と低減及び環境保護に努める。
  2. 環境に有益な活動(3R、5S、グリーン購入、清掃活動等)を推進する。
  3. 環境関連法規制及び当社が同意する環境に関する外部からの要求事項を順守する。
  4. 環境方針を関係者に周知するとともに環境情報(社会貢献等)の開示に努める。
  5. 当社の環境マネジメントシステムの継続的改善を図る。

情報セキュリティ(ISMS)基本方針

  1. 情報セキュリティの管理体制を確立し、これを実施するための規定を定め、ISMSを効果的に運用する。
  2. 情報セキュリティに関する法規制及びその他の要求事項並びに契約上のセキュリティ要求事項を順守する。
  3. 当社が保有する情報資産をあらゆる脅威から保護し、機密性、完全性、可用性を保持するための対策を講じる。
  4. 情報セキュリティ事故防止に努め、万一、事故が発生した場合、速やかな是正処置と再発防止処置を行う。
  5. 本指針が順守されていることを定期的に確認し、その有効性を維持するために継続的な改善に努める。

労働安全衛生(OH&SMS)方針

  1. 安全で健康的な労働条件を提供し、労働に関係する負傷及び疾病を防止する。
  2. 労働安全衛生に関連する法規制及びその他の要求事項を順守する。
  3. リスクアセスメントを実施し、危険源を除去し、労働安全衛生リスクを低減する。
  4. 働く人の協議と参加を尊重し、良好なコミュニケーションをとることで、より安全で健康的な職場環境を確保する。
  5. 適切な経営資源を投入し、労働安全衛生マネジメントシステムを継続的に改善する。

2018年12月1日
代表取締役社長 谷口 秀明

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